この年末年始は卒業論文提出の時期でした。私の大学では計4日間の提出期間だったのですが、私のゼミ生8名は、その全員が最終日を待つことなく、三日目までに順調に提出してくれました。
このブログは、保育・幼稚園、小学、中学、高校、大学、学習塾で、子どもの可能性 を認め、引き出す教育を実践している7名の教育関係者によるブログです。それぞれ の成功や失敗の事例を交えながら、教育課題の解決方法を分かりやすくつづっていきます。
明るさは、本当に大切ですね。排他的でなく官僚的でもなく、ひとりひとりの学生が認められて活発に論議ができるゼミだったのでしょう。学生さんも、先生のゼミでの体験が、これからの人生に支えになると思います。あと、取手二高のことは懐かしいです。木内監督は明るいキャラクターでしたね。
返信削除卒論指導,お疲れ様です。私は文章を書くのは好きですが,論文となるとなかなか「及第点」を取れるものは書けません。「明るい気持ちで楽しく学問をする」こと。とても大切ですね。
返信削除